―間一発セーフの巻!―
H13 8月7日 花の日のコンサート、
なんともゴロが良い!
それはまさしく間一発であった。
3日の夕方、メールチェックをしていると、いつも兄貴と慕っているI氏からメールが一通!開けてみると喜納昌吉&チャンプルーズが金沢へ来るとの事。まさか?チャンプルーズはもとより、近県で行われる沖縄ミュージシャンのコンサート情報は欠かさず毎日チェックしているはずなのに、金沢で?しかも4日後だと?まずい!!詳しい情報が欲しい!チャンプルーズのHPのコンサート情報には載っていない!チケットぴあにも出ていない。確たる上はチャンプルーズのオフィシャルに直接メールを打とうとしたその時!一本の電話が!
それはまぎれもない神様からの電話だった。昨年、富山のコンサートで知り合った金沢三線の会のT氏からで、「チケット手配出来ますが?」と神の声が!ありがたき幸せ!残すは仕事の段取り。お盆前の繁盛期、例年にも増して今年は3月頃から帰宅は毎日AM2:00頃。とにかく忙しいのだ。(ただ段取りが悪いだけなのだが)最後の力を振り絞ってラストスパートを掛けていると言うのに、はたしてこれ以上スケジュールを詰める事が出来るのであろうか?しかし、これを見逃すと立ち直れないくらい後悔するであろう。お客さまになんとか無理を聞いて頂き、7日の午後からお店はお休みに・・・。なんて優しいお客様ばかりなんだろう!と感謝しながら、いざ鎌倉へ!いや金沢へ!
一番乗りだった。この所のうだるような暑さはなく、自分の運の良さに酔いしれながら、前日ホームセンターで購入した折り畳み式の椅子に腰掛け、2時間待つ事に。と、急に娘が頭が痛いと言い出すではないか!まずい、ここまで来てもう後には引けない。薬を飲ませ、車の中で休ませる事にする。開場10分前にようやく落ち着いた様子、ホッと胸を撫で下ろした。残すは席の確保である。幸いにも私達の後ろはお年寄りの方々がたくさんだ。このほとんどの人達は“花”のイメージしかなく、ゆったりとしたテンポの沖縄民謡でも聴けると思っているのだろう。しかし、それはまずない!チャンプルーズは乗っけから激しいロックなのだ。開場と同時に私と娘は最前列へ向かって走った。こんな時には何とも頼りになる娘である。富山でも、京都でも最前列の真中をゲットしている。しかし、今日は後続はお年寄り(失礼!)余裕であった。
それから待つ事1時間、待ちに待ったコンサートは始まった。慌しい4日間を振り返りI氏、T氏、無理を聞いて下さったお客様に感謝し、来れなかった人の分まで楽しもうと、すでに4日前からハイになっていた胸の高鳴りが一気に爆発し、気が付くとそこはステージの上!横には娘が!血は争えないなと思ったのであった。心配していた喜納さんの腰の具合(ヘルニアらしい)も良いみたいで、ステージで飛び跳ねていた。しかし、金沢のお客さんはおとなしい。一昨年の金沢のコンサートの時も静かなお客さんが多かった。まっいいか。その分僕達は踊っちゃうよ!!
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